2016年12月19日にリキスミアが適応追加になりました 2016年12月19日に短時間作用型GLP-1受容体作動薬のリキスミアが、「2型糖尿病」の効能・効果への変更の承認を取得しました。これにより、リキスミア単独療法に加え、全ての経口糖尿病薬、インスリン製剤との併用が可能になりました。※表をクリックすると、拡大表示します(添付文書より引用)